軒並・ランダム配布

最も一般的な配布方法で、一戸建住宅・集合住宅（アパート・マンション）といった建物の形式にかかわらず全ての住宅へ、ランダムに指定割合、指定数をポスティングします。

集合住宅配布

集合住宅（アパート・マンション）の共有部分に各戸のポストが一箇所にならんでいる場所があり、これを集合ポストと呼びます。ポストが一箇所に集まっているので配布効率が高く、コストを抑えることができます。

 一戸建住宅配布

一戸建のみを対象とした配布です。配布効率が極端に悪いため、コストと期間がかかります。

指定集合リスト配布

指定されたリスト記載の集合住宅への配布です。 地図ソフトを用いたマップ上のプロット配置やリスト精査作業など、事前準備作業に多少技術を要したり、配布効率における熟練度などを要します。

事業所配布

エリア内の事業所（オフィス・店舗など）のみに配布します。オフィスビルなどは曜日や時間帯によって配布可否がありますので、配布効率が非常に悪いのが特徴です。

全戸配布

エリア内の一戸建て、集合住宅、事業所などの区別なくすべてのポストにくまなく配布します。各町丁目ごとの実配布データや配布管理、毎日報告など、業者にとってかなりの技術と体制が要求されます。

単配

ご依頼主のチラシのみ単独でポスティングします。 文字通り、単独での配布で、他社広告の配布状況にもよりますが、ポストに投函される広告の数が少ない場合は「手に取って見てもらう」確率が高くなり、 併配と若干ではありますが反響は高くなる可能性があります。配布効率が下がる分、コストは高くなります。

併配

他のご依頼主の広告と一緒にポスティングを行います。 配布効率が上がる為、コストを抑える事ができます。併配の良し悪し論議はありますが、１社での配布状況だけであれば数量把握ができるものの他社投函数を把握できないため一概に反響率は語りづらい面もあります。併配の組合わせや、その日の配布状況などで効果が上がる場合もあります。プロミーで言う併配は3枚までしか行いません。「挟み込み」での複数枚同時投函や、同業種併配は行いませんのでご安心ください。

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